洋食屋さんの歴史を探る!? め以子のとろとろ卵のスコッチエッグに 挑戦してみたよ レシピ・作り方
今ほどハンバーグやオムライスなどの洋食が
一般的でない昭和の時代、洋食屋さんって
おめかしをして家族で出かける特別な場所でしたよね。
この洋食という分野、日本洋食協会の定義だと、
「洋食とは米飯に合わせて食す、
日本独自の進化を遂げた西洋料理」。
なるほど。また、他の文献によると、明治末から西洋風の
料理が日本で根付くようになったのですが、その食材全てを
揃えるのは難しいので、ここが日本人らしいところ。
代替品を使うのですが、そこを工夫して日本人の口に
合うように味付けすることで、独自の路線となったようです。
私の洋食屋のイメージは、テレビドラマでしか知りませんが、
そこを舞台に登場したひとつが、スコッチエッグ。
ハンバーグより肉量少ないけど、豪華でおいしそうと、
かなり打算的な発想で挑戦したのを思い出しました。
そうだ、今なら子供がお弁当持ちなので、おかずにピッタリ。
久しぶりに作ってみようか、
お弁当を開けた時 の子供の顔を想像しながら。
料理名:め以子のとろとろ卵のスコッチエッグに挑戦してみた♪
作者:ponta634
■材料(2人分)
☆卵SかМサイズ(中の半熟卵用) / 常温にしておく2個
☆小さめの片手鍋 / 1
☆水 / 500ccくらい
合いびき肉 / 300グラム
塩 / 少々
新玉ねぎのみじん切り / 大さじ1
パン粉 / 大さじ2
牛乳 / 大さじ1
卵Lサイズを1個(衣と兼用) / 溶き卵で大さじ1
コショウ / 少々
ナツメグ / 少々
★小麦粉 / 大さじ3くらい
★牛乳(溶き卵をのばす用) / 小さじ2くらい
★パン粉 / 1/2カップくらい
小さめで深いフライパンが有れば / 1
サラダ油 / 400ccくらい
■レシピを考えた人のコメント
「ごちそうさん」に出て来る、め以子のスコッチエッグを作ってみたくて、分量を半分にして作りました。
本のとは、少し違うponta634オリジナルです。
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